ブログをご覧いただきありがとうございます。On-site.beautyの森です☆
このママのための訪問美容On-site.beautyは私が15年間の美容師人生の中でずっと考え続けていた想いを
形にし一人で始めた訪問型美容サービスです。
みなさまの生活する街を思い浮かべてください。まわりには美容室が溢れていませんか?
実は、美容室はコンビニの約5倍あります!
美容室は27,752施設(2025年3月末厚生労働省衛生行政報告より)
コンビニは56,149店(2025年度末JFA資料より)
ちょっとびっくりな数字ですよね^^
ちなみに歯医者さんは66,378施設(2024年10月1日厚生労働省医療施設調査より)
最近、歯医者もけっこう多いと思ってたのに!
という具合に美容室の数は圧倒的に多いのです。
でも実際は、これだけたくさんある美容室に行きたくても行けない人がいます。
たとえば、
・移動の不自由な高齢者の方
・小さなお子さまの育児中で長時間の外出が難しい
・子どもを預かってくれる人がいない
・美容室が苦手
・長時間座っていることができない
・小さな子どもを抱っこしたままのカットは断られた
・音や人混みが苦手で人の目が気になる
・介護や家族のお世話で自分の時間が取れない
・外出そのものが負担になっている
理由は人それぞれです。
「美容室に行きたくない」ではなく
「本当は行きたいけど、今の自分には美容室へ行くことが難しい」
という方がいらっしゃるという現実です。
それと同時に、美容室では子どもが動いたり、声を出したり、施術を嫌がることがあります。
それ自体は珍しいことではありません。
でも、保護者の方にとっては「周りに迷惑をかけてしまうかもしれない」という不安につながることがあります。
(美容師側はお子さんを見ると、わ〜可愛すぎる!!☆彡と癒されていることも多いのですが^^)
わたしも2児の母なので我が子が騒いだりすると、いてもたってもいられなくなることがあります。
特に発達特性のあるお子さまの場合、音やにおい、知らない場所、人に触られることが負担になり、
美容室で長時間過ごすことがより難しい場合もあります。
「髪を切らせてあげたい、でも美容室に連れていくのは難しい」
そんな状況があることにも気が付きました。
わたしたち美容師はお客さまを待つだけではなく、美容師がその場所へ行けばいい
と思いました。
しかし美容業は原則として美容所で行うものという法律があります。
だからこそ、法律で定められた一定の条件該当する方については美容師が出向いて施術してもよいとも認められています。
2016年にはその条件が緩和され、訪問美容サービスを受けることができる対象者の方が増えています。
訪問美容だからこそできる美容があると考えています。
ご自宅という慣れた場所で、移動の負担を減らし、その方の生活に合わせて施術する。
美容室へ行くことを諦めていた方にも「これならできるかも」と思ってもらえる選択肢を作る。
それが私が訪問美容をしている理由のひとつです。
訪問美容は高齢者向けのサービス利用するものというイメージだけではなく
美容室へ行くのが難しいなら、自宅で美容を受ける方法もある
というふうに知ってもらえたらと思っています。
美容室は非日常を感じ、心身ともにリラックスできる素敵な場所です☆
わたしも週に4日は美容室に勤務しています。
新しい選択肢の一つとして、このサービスを必要としている方々に届くよう活動していきたいと思います。


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